Coil master 521 mini V2 / KoiKoi 月見
今回は、オームメーターとリキッドです。
すぐに欲しかったのでAmazonで購入しました。
さっそく開封してビルドです。今回は比較のために GeekVape の Tab pro と弟子に譲った GeekVape 521 Tab mini の記憶で比較してみます。
まずは、抵抗値の測定をしてみました。
アトマイザーは Wotofo The Troll V2 で、ワイヤーは GeekVape SS316L 24GA 内径3mmの13回巻きデュアルです。
先に Tab Pro で測ってみます。 Steam Engineで0.3Ωだと12.56回巻けという指示でした(笑)
おお!ピッタリじゃないですか。 絶対的に信頼してますよ!ギークベイプwww
次に、今回購入したコイルマスターです。 コイラーでは以前からお世話になってますよ!
お~!素晴らしい!
Amazonのレビューでは、誤差がひどくて使えねえというのもあって心配したけれど、問題ないじゃないか!
両方とも狂ってる? そんなことは言わないでくれ。
リキッドを入れた後に、FLUKE の黄色いテスターで抵抗値を計測してみれば良かったと気が付いたがオレの夢を壊すのはやめよう。
そして、お決まりの(=゚ω゚)ノモーモー
で、ここからは 521 mini V2 の使ってみた感想です。
GeekVape信者というところをお含みおきを(笑)
まず、電池を入れるところから。
電池が入れにくい。 マイナス側の板バネを電池の接触を良くするために固めにしてあるということかな。
電池蓋もGeekVapeの方がマグネットタイプなので好き。
ここら辺は一度電池を入れてしまえば、そうそう触るところでもないけれど、18650をそれほど持っていない人は差し替えて使うだろうから、入れやすく出しやすい方がいいかなと思う。
次は、USB入力がない。
オレはオームメーターやMODでは充電しないのであってもなくてもいいけれど、これを使う全員が充電器を持っているとは限らないし、ないよりはあった方がいい(笑)
今後は、交換式じゃなくてもいいから18650が2本入ったビルド台が欲しいな。メッシュで組むときとか、1本だと心許ない。 モバイルバッテリーにもなるとすごくいい!
あとは微妙なんだけど、パフボタンが右についている点かな。
大体の人は右利きだと思うが、そうすると焼き入れをするときにピンセットを右手に持つわな。必然的にボタンは左手で押す。そうすると非常にやりにくい!
でも、オームメーター自体を右に45゜回転させておけばボタンは左側に来るんだけどね。
なんかスマートじゃない。
ボタンと言えば、ボタンの中にLEDを仕込むのではなく、周りの赤いリングが光れば最高だった。 今の位置ではパフしたときに指で隠れて見えない(笑)。
と、色々と不満な点を書いてしまったけれど、テクニカルMODでも抵抗値を測れるとは言え、ビルド台としてもあった方が良いので買った方が良いアイテムです。
デザインが気に入ったり、コイルマスターのでなければ!という人以外は、GeekVape 521 Tab mini をお勧めします。
Tab pro? あればバイパスのみのテクMODだよ(笑)
そうそう、リキッドの方を忘れていました。
フレーバーの説明を見たとき、不覚にも The Virus を思い浮かべてしまいましたので、もう、頭の中は Virus で一杯です。 それしか考えられません。 アレほど複雑な味ではないですが、コーヒー?チョコレート?入ってもいないはずのシナモン?
ダメだ。クセになりそう。
スポイト瓶は、マルゴ(XL Vapor)のもそうなんだけど、アトマによってはリキチャできない。 コイルやコットンに直接垂らせるRDA向き。 吸わずに香りを確認するのにはいいんだけど、ここが残念なところかな。 スポイトが残念であって味は残念ではないよ。
すぐに欲しかったのでAmazonで購入しました。
来々(月見) / Coil master 521 mini V22 |
まずは、抵抗値の測定をしてみました。
アトマイザーは Wotofo The Troll V2 で、ワイヤーは GeekVape SS316L 24GA 内径3mmの13回巻きデュアルです。
先に Tab Pro で測ってみます。 Steam Engineで0.3Ωだと12.56回巻けという指示でした(笑)
GeekVape Tab Pro で測定(0.30Ω) |
次に、今回購入したコイルマスターです。 コイラーでは以前からお世話になってますよ!
Coil master 521 mini V2で測定(0.30Ω) |
Amazonのレビューでは、誤差がひどくて使えねえというのもあって心配したけれど、問題ないじゃないか!
両方とも狂ってる? そんなことは言わないでくれ。
リキッドを入れた後に、FLUKE の黄色いテスターで抵抗値を計測してみれば良かったと気が付いたがオレの夢を壊すのはやめよう。
そして、お決まりの(=゚ω゚)ノモーモー
で、ここからは 521 mini V2 の使ってみた感想です。
GeekVape信者というところをお含みおきを(笑)
まず、電池を入れるところから。
電池が入れにくい。 マイナス側の板バネを電池の接触を良くするために固めにしてあるということかな。
電池蓋もGeekVapeの方がマグネットタイプなので好き。
ここら辺は一度電池を入れてしまえば、そうそう触るところでもないけれど、18650をそれほど持っていない人は差し替えて使うだろうから、入れやすく出しやすい方がいいかなと思う。
次は、USB入力がない。
オレはオームメーターやMODでは充電しないのであってもなくてもいいけれど、これを使う全員が充電器を持っているとは限らないし、ないよりはあった方がいい(笑)
今後は、交換式じゃなくてもいいから18650が2本入ったビルド台が欲しいな。メッシュで組むときとか、1本だと心許ない。 モバイルバッテリーにもなるとすごくいい!
あとは微妙なんだけど、パフボタンが右についている点かな。
大体の人は右利きだと思うが、そうすると焼き入れをするときにピンセットを右手に持つわな。必然的にボタンは左手で押す。そうすると非常にやりにくい!
でも、オームメーター自体を右に45゜回転させておけばボタンは左側に来るんだけどね。
なんかスマートじゃない。
ボタンと言えば、ボタンの中にLEDを仕込むのではなく、周りの赤いリングが光れば最高だった。 今の位置ではパフしたときに指で隠れて見えない(笑)。
と、色々と不満な点を書いてしまったけれど、テクニカルMODでも抵抗値を測れるとは言え、ビルド台としてもあった方が良いので買った方が良いアイテムです。
デザインが気に入ったり、コイルマスターのでなければ!という人以外は、GeekVape 521 Tab mini をお勧めします。
Tab pro? あればバイパスのみのテクMODだよ(笑)
そうそう、リキッドの方を忘れていました。
フレーバーの説明を見たとき、不覚にも The Virus を思い浮かべてしまいましたので、もう、頭の中は Virus で一杯です。 それしか考えられません。 アレほど複雑な味ではないですが、コーヒー?チョコレート?入ってもいないはずのシナモン?
ダメだ。クセになりそう。
スポイト瓶は、マルゴ(XL Vapor)のもそうなんだけど、アトマによってはリキチャできない。 コイルやコットンに直接垂らせるRDA向き。 吸わずに香りを確認するのにはいいんだけど、ここが残念なところかな。 スポイトが残念であって味は残念ではないよ。
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