2017年3月5日日曜日

実際にビルドしてみるか

前回の投稿で、ビルドするのに必要なものを書いたので、今度は実際にビルドしよう。
今回は動画を作ったので参考になればいいなあくらいで。

まずは、コイルの作成から。

その前にだ。コイルはこういった感じにすでに巻いてある奴も売っている。
プリメイドコイル(クラプトン,ノッチ)
ノッチコイルは自分では作れないのでプリメイドを買うしかありませんが、自分で作れるものはなるべく作るようにしましょう。
(アークとガス溶接の資格は持っているが、ノッチコイルみたいなのできねぇよ)

次に、コイルを巻く巻く言っているけど、どのくらい巻いたら目標とする抵抗値になるのかとかさっぱりわからないと思う。 でも大丈夫。(吉高由里子)

Steam Engine という、どこかで聞いたようなカコイイ名前のサイトがあって、ワイヤー素材や太さ、どんなコイルにするか、目標抵抗値を入力すると自動的に巻き数を教えてくれるサイトがあります。

全部英語じゃないか。 でも大丈夫。(吉高由里子)
我々には文明の利器ががが
えっ? 違う??

気を取り直して、一番下の方にスクロールしていくと、「言語を選択」っていう便利なプルダウンがあるので日本語に選択すると、だいたいわかるようになる。

では、まず、こんな感じに入力してみた。

Material and profile
  Kanthal A1 (Round)
Diameter of wire
  28AWG
Setup
  Dual Coil
Target resistance
  0.5Ω
Inner diameter of coil
  3mm
Leg length (total per coil)
  3mm

このセットアップでは、4.53巻きすれば良いとあるので、まぁ5回巻けばいい感じってところかな。だいたい足の長さなんて適当だし。
結果
それでは巻いてみようか。リールからワイヤーを切断する際は少し長めにした方がいいと思います。

声だしの動画撮影なんて初めてだしリハなしカンペなしだから超変な人です。
コイルジグで巻いていますが、精密ドライバーに巻き付けても作ることができます。
ワイヤーが細くて柔らかいと、コイルを作る時やビルド中に扱いづらいので、慣れるまでは今回のワイヤー(カンタル、28GA位)がやりやすいかと思います。

つぎはアトマイザーにコイルをセットします。
初めて買ったのは TSUNAMI だけど、初めてビルドしたのは先に届いた Troll V2 だったので間違っちまったい。

無事にアトマにコイルをセットできたら、ホットスポット除去をします。
コイルを熱してこすったりはさんだりしていると、赤いところが均等になってきて完了です。
ガスバーナーで炙ったりする人もいたり、そうせざるをえないのもあったりしますが、まあそんなのは買わないでいいです。
また、ドライバーンしているときに、ワイヤーが細かったりすると焼き切れて作り直しになるので余り細いのはお勧めしません。

コイルがセットできたら、次はウィッキング(コットンワーク)です。
タンクが上にあってデッキが下にあるタイプは、ウィッキングをしっかりしないと漏れるので気を付ける必要がありますが、Avocado は全く気にする必要がないのでお勧めする理由の一つです。

完成! (=゚ω゚)ノモーモー

Avocado リキッド漏れの心配がない理由について補足します。
タンクが上にあってデッキがリキッドより下にあったり、エアフローが下から来るタイプのものはウィッキングを注意しないと漏れます。液体より下に穴があれば流れ出ようとするでしょ!。
自分の持っているやつでは、TF-RDTA や Bellus などが漏れやすいタイプです。

逆に、タンクが下にあって、デッキがリキッドより上にある(リキッドはコットンによって吸い上げられる)タイプは、重力によってリキッドが漏れる心配はありません。
Avocado や fodi V2 などがそれに該当します。

iSub シリーズで、APEX はトップエアフローで漏れずらいが、 iSubG はボトムエアフローなので漏れやすいのと同じことです。
※個人の感想です(笑)